「そもそも出産準備っていつ頃から始めるの?」
そんな疑問を持つパパも多いはず。
この記事では、妊娠初期から臨月まで、月別のToDoリストで出産準備を整理。
共働きパパでも無理なく準備ができるよう、時期ごとに「やること」と「ポイント」をまとめました!
📅 妊娠月別ToDoリスト(出産予定日から逆算)
👶 妊娠初期(〜3ヶ月)
- 出産予定日の確認
- 母子手帳の受け取り
- 産婦人科の検討・通院開始
- 職場への報告タイミングを相談
🤰 妊娠中期(4〜6ヶ月)
- 職場へ正式報告
- 両親学級・病院の母親教室の予約
- 出産にかかるお金の確認・見積もり
- ベビー用品の情報収集をスタート
🎒 妊娠後期(7〜9ヶ月)
- 入院準備バッグの用意
- ベビーベッドなど大型グッズの準備
- 出産前の手続き確認(保険・手当など)
- 里帰り or 自宅出産の最終確認
🚗 臨月(9〜10ヶ月)
- 陣痛タクシーの手配
- 入院する病院までのルート確認
- 産後の生活リズムのシミュレーション
- 家の掃除・冷凍食品のストックなど
💡 いつ始めればいいの?タイミングの目安
基本的に、妊娠中期(安定期)〜妊娠後期の間に出産準備を進める家庭が多いです。
特にパパは「臨月で慌てて準備…」にならないよう、月単位のToDoを意識して動くのがおすすめ。
👨👩👧 パパにおすすめの行動3つ
- ToDoリストをスマホで共有しておく
- ベビーグッズ購入の分担を決めておく
- 「いつでも動ける準備」をしておく(車・現金・病院連絡先)
「まだ先」と思っても、急な出産やトラブルはつきもの。
少しずつ備えて、落ち着いて当日を迎えましょう!
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👤 書いた人:うっちー
共働きパパとして0〜1歳の育児を経験中。
「パパでもできた!」をコンセプトにリアルな体験を発信しています。
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